2014年1月13日月曜日

Remember 311~実行委員長メッセージ~


311からすでに3年が過ぎようとしています。しかし、巨大地震に伴う被災からの復興は遅々として進んでいません。今なお被災者に覆いかぶさっている原発事故からの放射能汚染に対する手立ては全く見えて来ません。そればかりか、唯一の原爆被曝国でありながら、福島第一原発事故の解明さえも未だ出来ていないのに、安倍政権は、原発再稼動と原発輸出に躍起になっています。
かかる時代に逆行するエネルギー政策を私たちは決して認める訳にはゆきません。
だが、昨年12月6日、背筋をぞぅーとさせる特定秘密保護法が国会を通過しました。原発に関する事故や放射性廃棄物や使用済み核燃料の処理などに関する情報が、何と60年間も私たちには開示されないこととなります。
私たちは、311で失われた尊いいのちへの弔いとこれから生きてゆく者のいのちを大事に育むために“311いのちのわ実行委員会”を結成しました。そこにこのおぞましい政治が私たちの目の前に起ち塞がってきました。
私たちは、この特定秘密保護法を完全に葬り去るとともに、脱原発に向ってしっかり闘って行きましょう。

実行委員長 松本 文六

2014年1月9日木曜日

2013年12月6日金曜日

「311いのちのわ」


311いのちのわ実行委員会 大武優子(らん)

毎年3月11日に近い日曜日に、大分市若草公園で開かれる「311いのちのわ」は来年で3回目を迎えます。東日本大震災への追悼と脱原発、そしてマルシェを大切にしたイベントです。私はこの311いのちのわ実行委員会の中で主にマルシェを担当しています。
もともとこの実行委員会は、震災が起こった年の10月に「さよなら原発パレード」を行う為に各団体や脱原発を願う個人が参加して結成され、「さよなら原発実行委員会」という名称でした。私はこの委員会に「若い人たちの力を貸してほしい」と誘われて参加し、10月の集会とデモに自身が所属するバンドの出演をお願いしました。
このバンドのメンバーで、いつも震災のことや、原発への憤りなどを練習後に話していたりしたので、絶対に参加してくれるものと思っていました。ここに出演するかしないかはみんなで長く議論されたみたいです。私はそこには居ず、メンバーの1人が丁寧にメッセージをメールで送ってくれました。メールを送ってくれた彼女のお友達の家族は原発の関係企業で働いていました。その家族の生活のことを思うと、彼女にとって原発に簡単に反対は唱えられないこと。そして、反対を訴えながらとても利己的な生活をしている人たちを多く見てきたこと。反対反対と叫び、他を糾弾しながら街を練り歩くことがとても平和的な行動だとは思えないこと。これが彼女がこの集会とデモに参加できない理由でした。結局賛同できるメンバー数人が、バンドとしてではなく私の友達として参加してくれました。メールをくれた彼女のメッセージは終わった後もずっと私の胸に残っていました。
「反対と意志表示を続けることはとても大切なこと。けれど、ただ反対と訴えるだけでは多くの人の心を動かせない…
どうして原発はなくならないんだろう?誰に責任はあるのだろう?どうしたら原発はなくなるんだろう?」
もし本当に原発をなくしたいと願うならば、私にできることは何なのかな?ってずっと考えていました。

虹色マルシェ 出店者募集開始!

にじいろマルシェの出店者募集開始しました。

出店を希望される方は、虹色マルシェページの募集要項をご覧ください。

2014年3月9日(日)第3回「311いのちのわ」 NO NUKES ~こどもたちの笑顔と、未来へつながるすべての生命(いのち)のために!~開催決定

第3回「311いのちのわ」NO NUKES
~こどもたちの笑顔と、未来へつながるすべての生命(いのち)のために!~
を2014年3月9日(日)に大分市若草公園で開催いたします。

詳細が決まり次第、当ブログでお知らせいたします。

2013年3月11日月曜日

311いのちのわフォトレポート

3月10日(日)、大分市・若草公園で開催された311いのちのわ。

虹色マルシェ、ステージ、さよなら原発集会、脱原発大行進、東日本震災祈りのセレモニー、キャンドルナイト。

写真レポートを掲載します。

ステージMC ジャスティスさん

ヨシダダイキチさんのシタール演奏

サイケマンさんによるマジックショー

ろくろうさんLIVE

県内から50近くの出店のあった虹色マルシェ

おえかきコーナー
キャンドルナイト用のメッセージも募集しました
松本文六実行委員長あいさつ

お母さんたちの声

自主避難者の声



村山富一・元総理あいさつ

集会宣言


脱原発大行進スタート






黙祷

ふるさと合唱

311 さよなら原発おおいた集会宣言



2年前の2011年3月11日午後2時46分、東北三陸沖で巨大地震・巨大津波が東日本沿岸部を襲い、福島第一原発の大事故が惹き起こされました。巨大津波と原発事故の映像は、遠く離れた九州に住む私たちにとっては、まるでSF映画の中の光景を観せられているのかと思わされる程あまりにも衝撃的なものでした。

この東日本巨大津波大震災による死者・行方不明者は2万人近くに上り、未だに数十万人もの被災者が仮設住宅や避難先での辛い暮らしを強いられています。

原発事故の状況が明らかになるにつれ、目に見えない放射線の脅威が日本だけでなく、世界中に拡がりました。懸命に踏ん張る被災者に耐え難い苦痛を与えるとともに、被災地の復興を妨げています。ところが、安倍首相は1月28日の所信表明演説で、「『2030年代の原発ゼロ』をゼロベースで見直す」と明言し、「安全性が確認された原発は再稼働する」と表明しました。又、これからのエネルギー政策の最大の課題である原子力発電から生じる使用済核燃料をどうするかという点には全く触れようとさえしていません。そのような状況の中で、マスメディアの報道からは、次第に原発問題が忘却の彼方に送られているのではないかという危惧を覚えます。

広島・長崎への原爆投下とともに、スリーマイル・チェルノブイリ・福島の一連の世界的な原発大事故は、人類と自然環境、地球上の全ての生命(いのち)に多大な犠牲を強いています。今、私たちは、「まだ原子力に頼り続けるのか?」と深く問われ続けられています。そして、私たちの生き方や日本の国としての在り方さえも問いかけられています。

一昨年の10月29日、「さよなら原発おおいた集会」で福島から避難してきたお母さんは訴えました。《九州の皆さんは私たちと同じ犠牲を受けないでください。こんな原発の犠牲になるのは私たちだけでたくさんです。私は今すぐにでも福島へ帰りたいのです。でも帰れません。私たちは何か悪いことをしたのでしょうか?もう、こんなことで家族が引き裂かれて、涙しながら生きるなんて真っ平です。どうか一刻も早く全ての原発を止めてください》と。

これ以上の悲劇を繰り返してはなりません。昨年の猛暑も原発なしで乗り切れました。もはや原発は必要ないことが証明されました。いまこそ私たちは見えない、音のない、嗅わない、味のない、触れえない放射線と原発問題に真正面から向き合い考える必要があります。チェルノブイリから1000㎞以上離れたドイツにおいては、1986年のチェルノブイリ事故以来、キノコを食べることは禁じられています。セシウムなどの放射線が食物連鎖を通して人間に内部被曝を引き起こすという健康問題にもしっかりと眼を向けることを忘れてはなりません。

広島・長崎の原爆を体験し、放射能の恐ろしさを知っていたはずの私たち、そして戦争による唯一の被爆国である日本が、福島原発の事故によって世界中に放射能の脅威を発する立場になりました。

私たちが本日3月10日に集ったのは、3・11の犠牲者への追悼と原発事故の悲劇をこれ以上繰り返させない誓いを共有するためです。

「ノーモア ヒロシマ、ノーモア ナガサキ」そして、これまでの認識を超えた「ノーモア フクシマ」というスローガンの下、同じ過ちを繰り返さない世界を実現させ、未来そのものである子どもたち、そして地球上のすべての生命(いのち)のために、 “いのちのわ” をつなげていくことを、ここに宣言します。            

2013年3月10日

311 さよなら原発おおいた集会

2013年3月9日土曜日

311いのちのわ いよいよ明日


3月10日(日)開催の311いのちのわ いよいよ明日となりました。

朝10時からはじまる虹色マルシェには50を超える出店があります。

出店一覧はこちら>>

朝から夜まで、楽しみながら、今一度311を思い出し、いのちと向き合う日になりますように。

スケジュールはこちら>>

会場限定で、311いのちのわ缶バッチも販売しています。

多くの皆様のお越しをお待ちしております。


会場 大分市若草公園   駐車場 中島小学校   >>MAP>>

お願い マイ箸、マイ皿、マイカップのご持参をお願いいたします。エコでクリーンなイベントづくりにご協力よろしくお願いいたします。


【マルシェ出店】エラン工房 手作り陶器とコーヒー

お店の名称 エラン工房

販売品目 手作り陶器とコーヒー

ひとこと かわいらしい手作りの創作陶器

【マルシェ出店】大分県母親大会 日本母親大会のグッズなど

お店の名称 大分県母親大会 

販売品目 日本母親大会のグッズ(わかめ)など