にじいろマルシェ出店者の皆様より311へのメッセージを頂きました。
■現実からは目を逸らさず、身近なところから愛を持った
生活をしていきたいです。目に映る全ての人は、自分の
鏡なのだから。
(亜細亜食堂 cago)
■楽しみながら、身体のよろこぶ暮らしを。
地球のよろこぶ未来を
(IDÉE食堂)
■安全で幸せな社会を子どもたちへ
(国東さとう農園)
■Ital is Vital!
Guidance and Protection to I&I!
One Love♪
(Satta Yard)
■ちょっとごはんに。。。
手間をかける → おいしい → 環境にもやさしいょ
(ニコニコ村)
■原発事故を自分の事としてとらえ、なるべくエネルギー
を使わず、地球に負担をかけずに楽しく暮らす。
そんなライフスタイルを実践したい。
と思いながら「ニドム」を商んでおります。
(ニドム)
■少しでも安心して食べてもらえるよう、自然と共に生きる
こんな食と暮らしを次世代に残せるよう、今日もけんちゃん
シェフは畑へ向かいます。
3月9日は若草公園に行きます。祈りを捧げ、未来への希望
を見つけるために。あなたの「おいしい笑顔」に会えると
いいな!
(畑のレストラン ひだまり)
■すべての生命を未来へつないでいくために、脱原発の社会
をみんなでつくっていきましょう!!
(ハハパレ)
■小異にこだわらず、皆でその先の未来へ!!
(藁土 waraudo)
■2008年より飯田高原にて、ちょっぴりエコでアートな
マーケットを開催しています。
私達の暮らしが地球を大切に想うものであり、楽しく
喜びにあふれるものであるように願っています。
(飯田高原アースマーケット)
■千葉から移住して2年、
土に根ざしたくらしから生まれるうつわ。
(くにさきかたち工房)
■たねをまこう!!
(tane)
■Life is peaceful☮
みんなで平和な世界を築きましょう。
(シャンティマーケット)
■3.11を通じて気付いたことを一緒に表現し、
伝えて行きましょう。
(空間ペインター)
■We are all one.
First before we have solved the nuclear problem
we need to open the love in our hearts.
Love ourselves and love each other.
Through dance we open our hearts.
It’s immediate. it’s powerful and the Love we open to
is contagious!
Today my wish is that we all join in this day.
Not as separate groups and individual performs,
not dividing time slots into “my time” or “yours“
Let go of “you” and “me” and join in spirit as ONE.
Yoroshiku onegaishimasu
(吉田ジョアン)
■野菜はすべて種から育ちます。
生命のある種を未来に残し、モンサントへ「No!」
を突きつける第一歩を踏み出しましょう!
(種の交換会)
■こじんまりと家族でブースを出します。
素直に気持ちを色に乗せてもらえたら良いです。
自然に「原発いらないよね」っておしゃべりするように~
(にじのわ)
■3.11から3年が経とうとしています。
外側のわかりやすい世界は遅々として過去の古い社会を引きずっているように見えますが、
個々の方に起こっている変化は急速に訪れているように感じます。
この社会を構成する集合意識、
特に人の意識が代われば社会(現象)は動くと信じています。
自分の言動の見張り番である、できる限りの最高の意識で自分を見つめています。
自分 を愛し、応援し、日々を「わたしの意識」で豊かに過ごす中、
日常生活の友となる様々なアイテムをセラピスト目線でセレクトしています。
ご興味があれば、是非ブースを覗いてみてください!
(セレクトショップBreath)
■3.11はそれぞれの意識を目覚めさせる大きなきっかけとなりました。
個と個が手に手を取り合うこれからの時代、みんなで大きく成長していけたらいいですね。
(白羽)
■地に足を着け、農業をして自ら食べる物を作る。
必要な物は自分で作る、そんな暮らしが一番望ましいと子育てを終わって実感します。
子供たち経験をして生きていく事を学んで欲しいです。
(菓子工房 卑弥呼)
■311のから3年。震災のショックをどう受け止めるか、そして、心と身体を統合していく作業が私たちの課題になりつつある時期だと感じます。
今回は特に、日本全国・全世界が心身ともに緊張し続けたこの長い期間を癒すため、身体の内側から私たちの「いのち」とエネルギーを内省的に感じ、内側から生命と癒しの力を湧き出していけることを、意識しています。
( Aquilah)
■現実からは目を逸らさず、身近なところから愛を持った
生活をしていきたいです。目に映る全ての人は、自分の
鏡なのだから。
(亜細亜食堂 cago)
■楽しみながら、身体のよろこぶ暮らしを。
地球のよろこぶ未来を
(IDÉE食堂)
■安全で幸せな社会を子どもたちへ
(国東さとう農園)
■Ital is Vital!
Guidance and Protection to I&I!
One Love♪
(Satta Yard)
■ちょっとごはんに。。。
手間をかける → おいしい → 環境にもやさしいょ
(ニコニコ村)
■原発事故を自分の事としてとらえ、なるべくエネルギー
を使わず、地球に負担をかけずに楽しく暮らす。
そんなライフスタイルを実践したい。
と思いながら「ニドム」を商んでおります。
(ニドム)
■少しでも安心して食べてもらえるよう、自然と共に生きる
こんな食と暮らしを次世代に残せるよう、今日もけんちゃん
シェフは畑へ向かいます。
3月9日は若草公園に行きます。祈りを捧げ、未来への希望
を見つけるために。あなたの「おいしい笑顔」に会えると
いいな!
(畑のレストラン ひだまり)
■すべての生命を未来へつないでいくために、脱原発の社会
をみんなでつくっていきましょう!!
(ハハパレ)
■小異にこだわらず、皆でその先の未来へ!!
(藁土 waraudo)
■2008年より飯田高原にて、ちょっぴりエコでアートな
マーケットを開催しています。
私達の暮らしが地球を大切に想うものであり、楽しく
喜びにあふれるものであるように願っています。
(飯田高原アースマーケット)
■千葉から移住して2年、
土に根ざしたくらしから生まれるうつわ。
(くにさきかたち工房)
■たねをまこう!!
(tane)
■Life is peaceful☮
みんなで平和な世界を築きましょう。
(シャンティマーケット)
■3.11を通じて気付いたことを一緒に表現し、
伝えて行きましょう。
(空間ペインター)
■We are all one.
First before we have solved the nuclear problem
we need to open the love in our hearts.
Love ourselves and love each other.
Through dance we open our hearts.
It’s immediate. it’s powerful and the Love we open to
is contagious!
Today my wish is that we all join in this day.
Not as separate groups and individual performs,
not dividing time slots into “my time” or “yours“
Let go of “you” and “me” and join in spirit as ONE.
Yoroshiku onegaishimasu
(吉田ジョアン)
■野菜はすべて種から育ちます。
生命のある種を未来に残し、モンサントへ「No!」
を突きつける第一歩を踏み出しましょう!
(種の交換会)
■こじんまりと家族でブースを出します。
素直に気持ちを色に乗せてもらえたら良いです。
自然に「原発いらないよね」っておしゃべりするように~
(にじのわ)
■3.11から3年が経とうとしています。
外側のわかりやすい世界は遅々として過去の古い社会を引きずっているように見えますが、
個々の方に起こっている変化は急速に訪れているように感じます。
この社会を構成する集合意識、
特に人の意識が代われば社会(現象)は動くと信じています。
自分の言動の見張り番である、できる限りの最高の意識で自分を見つめています。
自分 を愛し、応援し、日々を「わたしの意識」で豊かに過ごす中、
日常生活の友となる様々なアイテムをセラピスト目線でセレクトしています。
ご興味があれば、是非ブースを覗いてみてください!
(セレクトショップBreath)
■3.11はそれぞれの意識を目覚めさせる大きなきっかけとなりました。
個と個が手に手を取り合うこれからの時代、みんなで大きく成長していけたらいいですね。
(白羽)
■地に足を着け、農業をして自ら食べる物を作る。
必要な物は自分で作る、そんな暮らしが一番望ましいと子育てを終わって実感します。
子供たち経験をして生きていく事を学んで欲しいです。
(菓子工房 卑弥呼)
■311のから3年。震災のショックをどう受け止めるか、そして、心と身体を統合していく作業が私たちの課題になりつつある時期だと感じます。
今回は特に、日本全国・全世界が心身ともに緊張し続けたこの長い期間を癒すため、身体の内側から私たちの「いのち」とエネルギーを内省的に感じ、内側から生命と癒しの力を湧き出していけることを、意識しています。
( Aquilah)
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