2012年2月17日金曜日

「伊方原発をとめる会」事務局長 草薙順一さんメッセージ

福島では原発から3kmはおろか50km、100kmでも放射能の心配をしなければなりません。
もしも、伊方で事故が起きれば愛媛だけでは済まない事を図らずも実証してしまいました。
福島の子ども達は毎日、毎日放射能の恐怖を感じながらの生活を余儀なくされています。
このような思いを愛媛や大分の子ども達に絶対にさせてはなりません。
皆さん方の行動がきっかけとなって、伊方原発が廃炉になっていくことを心より祈念します。

伊方原発をとめる会」事務局長・草薙順一(弁護士)

0 件のコメント:

コメントを投稿