レインボーステージのLive Musicに出演する
「姫野洋三」さんの紹介&メッセージです。
(メッセージ)
“私が伝えたいことは、私が唄わなければ、聞こえてこない”と40才を過ぎて、人前で唄い始める。
伝統工芸の竹細工を編みながら、農作業や山仕事にも汗を流す日々をおくる。
そんなぎりぎりの生活の中から生まれるいのちの唄を若い時から好きだった、ギターのメロディーにのせて唄います。
(プロフィール)
1953年 大分県生まれ 若い頃は転々として暮らす。
1983年 田舎暮らしを始め、現在大分県山香町で家族5人で暮らす。
1994年 市民運動に関わっている友人たちの協力で、反原発の魂を唄う 『若狭の海』を収録した、初めての自主制作CDアルバム 『つながる生命』 を発表。これを機にライブ活動を開始。一年間に数十回のライブを行う。
2000年 7月に2枚目のCDアルバム 『みんないのちの旅人』 を発表。
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